下関市綾羅木本町7丁目14-18[Google Map-]
12:00~日没まで 夏季は19時頃まで(オーダーストップは18時半)、冬季は18時頃まで(オーダストップは17時半)
open/月・金・土・日曜日
地図や駐車場など詳細な情報はこちら
「BEAT CAFE」ってどんなところ?
今回は、下関市綾羅木の海岸沿いにあるこちらの素敵な白い建物の『BEAT CAFE』さんを取材させていただきました。
2008年7月(海の日)にオープンし、今年の7月で13年になります。下関在住の方なら、ご存知の方も多いかもしれません。
喫茶店が好きなオーナーご夫妻が、自分たちが行きたくなるような喫茶店をつくろう。と誕生した『BEAT CAFE』は、まさに文化が交ざり合う不思議な空間です。
オーナーは「バリアフリー」であることを大切にしていて、建物自体がそうであることももちろんなのですが、そこに行けば一人で行っても顔見知りがいるような、たまり場のような、この場所自体が「心のバリアフリー」を感じさせてくれる自由な空間のように感じました。
『BEAT CAFE』の”BEAT”は、大好きなBEATLESが由来。
店内には楽器が置いてあり、映画のポスターや絵画などが飾ってあります。
海とともに歩んだ13年
以前は、ここ綾羅木海岸は海水浴場として賑わっていました。(昭和40年台頃のことだそうです)しかし、少しずつ環境の変化などで衰退してゆき、海岸沿いにある海の家は閉鎖。海水浴場は姿を消しました。
「BEAT CAFE」が完成してから数年後にバイパス工事などもはじまり、だんだんと人が少なくなって、一時期はほんとうにさみしい海になってしまったと話してくださいました。
今、目の前に広がる穏やかな景色からは想像つきません。ゴミも少なくほんとうに綺麗な砂浜は、ボランティアの方々や最近少しずつ増えてきたサーファーの方々などによって守られているそうです。
海がすぐそばにあるので、夕日をじっくりと眺めることができます。晴れた日にはテラス席もとても気持ち良さそう。
趣きのあるメニュー
メニューが豊富で悩みますが、この日はくじらカツカレーとケーキセットを注文しました。
メニューのこだわりは流行りではなく、自分たちが実際に食べてほんとうに美味しいと感じたものを提供すること。
くじらカツカレーはopen当初からのメニューです。
しっかりとスパイスを感じる深みのあるカレーでした!クジラもクセがなくさっぱりしていてとても美味しいです。
ダークチェリータルトもハンドドリップの珈琲もとても美味しくいただきました。珈琲は地元の焙煎士さんにお店をイメージして焙煎していただいた豆を使っていらっしゃいます。
珈琲やハーブティーのメニューも豊富ですので、スタッフさんにじっくりお話を伺いながら好みの味を見つけてみてください。
一度だけではなく何度でも気軽に足を運んで欲しいという思いから、本格的な味にも関わらず価格はとてもリーズナブルです。
目の前に広がる海と空を感じながらのカフェタイムは格別でした。
一人ひとり思いおもいに過ごす時間
毎日まいにち、この大きな窓から地球を眺めるのはどんな気分なんだろう。
毎分ごとに雲が流れ、太陽が傾き、いろいろな表情をみせてくれます。
海岸では、若い女の子たちが海に足をつけてこの瞬間をフィルムに残したり、男性が一人で一時間近く砂浜に佇み、コーヒー缶を片手に空と海をじっと眺めています。
この山陰のずっと続く海岸線は、まるでハワイのようでしょうと話してくださったオーナーご夫妻。なるほど、ここだけなんだか時の流れがゆっくりと進んでいるように感じました。
家でもなく職場でもない、サード・プレイス。
言葉では表現できない空間に流れるきらりと光る糸のようなものを大切に紡いでゆきたい場所と出逢いました。
何かに行き詰まったとき、自分の内側に意識を向けたいとき、新しい文化と交わり合いたいとき、砂浜をふらりと歩いていて喉を潤したいとき。思いおもいの時間をこの空間で過ごして欲しいなあと思います。
「BEAT CAFE」の地図や駐車場など詳細情報
BEAT CAFE
下関市綾羅木本町7丁目14-18
12:00~日没まで 夏季は19時頃まで(オーダーストップは18時半)、冬季は18時頃まで(オーダストップは17時半)
open/月・金・土・日曜日
駐車場あり
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