蚤の市・骨董市の魅力
下関に住んでる人間からすると、門司港っていつも何かしらイベントがやってて羨ましいなぁと思ってしまいますが、その中でも特に羨ましいのが今回紹介するモジコウ蚤の市。
骨董品って見てるだけでも面白いですよね。
家にあったら捨てちゃいそうなモノも、蚤の市・骨董市で並んでると欲しくなってくるから不思議(笑)。
これがフリーマーケットって英語になっちゃうと途端に興味が薄れちゃうのは自分だけだろうか。
蚤の市の語源を調べてみると、元々はフランスはパリの露店古物市のことを指していて、古い絨毯を売っていたのだけど、その絨毯に蚤(ノミ)がいたので蚤の市と呼ばれるようになったという説があります。
海外では古い絨毯ほど価値があるなんて話を聞いたことがありますが、そんな絨毯買いたくないー(笑)
でもモジコウ蚤の市ではステキなアイテムがたくさんなはずなので、安心してお出かけくださーい!
タイトルモジコウ蚤の市 門司港古物・骨董市
日付2018年1月27日(土)
時間9:00〜15:00(雨天決行・荒天中止)
入場料無料
場所北九州市門司区門司港レトロ中央広場
住所:北九州市門司区東港町1
お問い合わせacud.:070-5698-6612
ホームページモジコウ蚤の市 門司港古物・骨董市
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